平成の百文様

新しい光が巡り巡って古きに光を与える

伝統 創造 再生 持続可能 未来 循環 つながり 継承

平成の百文様プロジェクトについて

江戸時代より日本唯一続いてきた凡そ400年の唐紙の歴史において、唐長が先祖代々守り伝えた板木に加え、新たな100枚を創出し、板木を彫り、今を生きる私たちの祈りや願いがこめられた文様を未来に伝えます。
また、平成の百文様は、唐紙文化の普及を通じて、他の日本文化普及にも努め、伝統と継承、循環と再生の歴史を創造し続け、100 年後の京都に意味のある持続可能(サステナビリティ)な文化プロジェクトとすることを意図します。

文様の一般公募

「文様」には祈りの風景が宿ります。
そこには八百万の神々や希望、調和、成長、繁栄など、人間の祈りや願いの物語が込められています。
祈りは、板木に彫られ、その美しい文様は唐紙に息づき、今日まで愛され、伝えられてきました。
江戸時代より、約400年、日本で唯一続いてきた私たちの唐紙の歴史に、新しい歴史を刻む「平成の百文様」を募集いたします。
この文様は「今」を生きる人たちの祈りや願いのカタチとなり、未来へと伝えられます。
歴史も伝統も文化もすべて何かが続くということは、続ける人が在るということです。
いつの日かあなたの文様が誰かの幸せにつながりますように。