唐紙師トトアキヒコ
アート作品の施工例
世界平和への祈りを捧げるブルーアート作品。
唐紙師トトアキヒコが、1000年を超える唐紙の歴史の中に開拓した新たな領域が、アートです。2008年、唐紙の歴史上はじめて唐紙をアート作品(美術)として発表して以来、前人未到の道を歩み続けています。
中でも、点描とたらし込みを東西文化融合させ自らの指で染めていく独自の技法「しふく刷り」などから生まれる神秘的で深淵な青い唐紙作品は、八百万の神や精霊と共に手がけた詩情が宿るスピリチュアルな「トトブルー」として愛され、青の芸術、青の作家とも呼ばれています。