暮らしに美を

雲母唐長について

雲母唐長

雲母唐長(KIRA KARACHO)は、創業1624年より日本で唯一途絶えずに11代続く 唐紙屋「唐長」のトトアキヒコと千田愛子がプロデュース、次世代を担う唐長を継承するブランドです。
トトアキヒコは、唐紙師として代々受け継ぐ寺社仏閣の唐紙制作や商業施設、ホテル、旅館、個人邸などの襖、壁紙、屏風等、唐紙制作を手がけています。 また独自のアート作品として新しい唐紙の世界を築き上げています。

トトアキヒコ プロフィール

雲母唐長は、唐長の唐紙を広く世界に伝えるために、紙以外の異素材や他者とコラボレーションしたプロダクトを発表するなど、文様と色の美を通じて人々の暮らしを豊かにしたいとの思いをこめたモノづくりをしています。

雲母唐長は、古き良き伝統の世界、今の世の新しき美の世界、異なるものとの融合する世界

古、今、異

3つの世界観を持つブランドです。

1つは、代々続いてきた唐長の唐紙とその文化を継承し、唐紙をつくり、伝えること
1つは、今の世に愛される唐紙をつくり、伝えること、そして現代の美術(アート)として唐紙を伝えること
1つは、代々伝わる唐長文様と色の世界観を通じて、人々のしあわせを願うプロダクトの制作

私たちは、唐紙を通じて人々の幸せを願いつつ、この連綿とつづいてきた唐長の文化と精神性を世界と次世代に継承したいと思います。

今異

唐長の唐紙とその文化を継承

唐長の唐紙

唐長は、創業1624年。江戸時代から途絶えずに、日本で唯一続いてきた唐紙屋。
代々受け継がれた板木にひとつひとつ手仕事で和紙に文様を写し取り、襖紙や壁紙として桂離宮、二条城、養源院などの歴史的建造物や、今を彩る現代の人々の暮らしにおいても唐長の唐紙は用いられています。その文様と色合いの持つ世界観と美意識は、日本が世界に誇るべき宝とも言えるでしょう。

唐紙オーダーメイドのご相談

現代の美術(アート)作品
としての唐紙

唐紙師トトアキヒコ

従来の唐長の唐紙を継承した襖や建具、壁紙、唐紙を用いたパネルやランプなど、現代の暮らしに合うさまざまな唐紙のしつらいのオーダーをアトリエ雲母唐長(ATELIER KIRA KARACHO)にて制作するとともに、唐紙の芸術性を追求し、点描とたらし込みを融合させ自らの指で染めていくトトアキヒコ独自の技法「しふく(Shifuku)刷り」や「風祈」と呼ばれる技法から生まれるアート作品は、美術館(MIHO MUSEUM)にも収蔵、展示された他、寺社仏閣、公共・商業施設、個人邸宅など、さまざまな場に納められています。 名刹養源院に奉納されたアート作品「星に願いを」は、俵屋宗達の重要文化財「唐獅子図」と並んでいます。同寺にある俵屋宗達の重要文化財「松図」の唐紙修復も手がけており、伝統の継承を行いつつ、現代アートなる唐紙の世界を築いています。

唐紙アート作品 トトブルー シリーズ

古今

人々のしあわせを願う
雲母唐長プロダクト

コラボレーション

私たちは、今を生きる唐紙の文化と文様と色の世界を通じて人々の暮らしを豊かにしたいと願います。

「art de vivre」(アール・ド・ヴィーブル)
「日常生活に、自分の好きなものや自分の好きなことを取り入れて生活していくこと、人それぞれアートのある暮らしを通じて自分の美意識をもって生きるということ」をコンセプトにさまざまなライフスタイルコラボレーションを試みています。

お問い合わせ

  • 伊勢半本店

    2019年春、伊勢半本店コラボレーション小町紅を発表。
    伊勢半本店の創業(文政8年/1825)以来、変わらぬ色彩で女性を魅了し続けてきた小町紅。
    唐紙屋の約400年に渡る歴史を守り、伸びやかに次世代を担う「雲母唐長」と、伊勢半本店との数量限定のとっておきのコラボレーション小町紅が誕生しました。
    詳細はこちら

  • ラデュレ

    2018年冬、フランスのメゾン・ラデュレとコラボレーションし、世界で6点限定のラグジュアリーなトレジャーボックスを発表。その最初の1点となる唐紙のトレジャーボックスは、パリの本店ラデュレ・ロワイヤル店にて特別にディスプレイされました。
    詳細はこちら

  • エクシィズ

    2018年秋、エクシィズとコラボレーションし、唐長文様のタイルを発表しました。
    WITH THANKS FOR THE MOTHER EARTH.(母なる大地に感謝をこめて)
    という素晴らしいコンセプトのもと、エクシィズはクオリティの高いタイルを制作しており、今回の文様タイルは優れた技術とこだわりにより、どこにもない風合いのタイルが生まれました。
    詳細はこちら

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