唐長の唐紙オーダーは、アトリエにて承ります。
例えば襖1枚(幅90cm×高さ180cm)は4〜5万円からです。
出来上がった唐紙は、全国に配送しております。

唐紙は、通常、ご注文をいただいてから約1ヶ月~3ヶ月で納めさせていただきます。 但し、仕上げによっては通常以上に納期が必要な場合もあります。
唐紙の価格の目安は、およそ襖1枚分の大きさで(幅約90センチ、高さ約180センチ)でおよそ4~5万円からご相談させていただきます。文様、和紙の地色、文様を写し取る色、この3つを選んでいただき、お客さまだけの、世界にひとつの唐紙をおつくりします。サイズは、襖サイズだけはなく、さまざまなサイズに対応してつくることが可能ですので、ご相談ください。尚、唐紙は全国に発送していますので、施工は地元の施工者さまとご相談いただけます。 また、こちらで施工を請け負うことも可能です。
唐長の唐紙のオーダーをご希望の方は、アトリエ雲母唐長にて、唐紙師トトアキヒコが直接お打合せさせていただきます。
下記のフォームより、必要事項をご記入の上、送信してください。

また、アトリエご来訪の際には、下記の「唐紙オーダーについての考え」をお読みいただけると、唐紙のもつ世界観をよりご理解いただけるかと存じます。

唐紙オーダーについての考え/
唐紙の文様について

雲母唐長は、唐紙を単なる伝統的な装飾紙としては捉えてはおらず、オーダーのご相談の際には、単にデザインや柄と配色の取り合わせで唐紙を選びお勧めするだけではなく、文様という文化背景とともに、お会いしたその人のため、その家や暮らし、そのプロジェクトにどんな物語や価値があるのかを知ろうとします。

だからこそ、それぞれの文様に潜む意味や物語をお客さまと共に語り合いながら、人生時間を共有し、その人にあった唐紙を一緒に選ぶプロセスを大切にしています。

唐紙師トトアキヒコ

従来の唐長の唐紙を継承した襖や建具、壁紙、唐紙を用いたパネルやランプなど、現代の暮らしに合うさまざまな唐紙のしつらいのオーダーをアトリエ雲母唐長(ATELIER KIRA KARACHO)にて制作するとともに、唐紙の芸術性を追求し、点描とたらし込みを融合させ自らの指で染めていくトトアキヒコ独自の技法「しふく(Shifuku)刷り」や「風祈」と呼ばれる技法から生まれるアート作品は、美術館(MIHO MUSEUM)にも収蔵、展示された他、寺社仏閣、公共・商業施設、個人邸宅など、さまざまな場に納められています。 名刹養源院に奉納されたアート作品「星に願いを」は、俵屋宗達の重要文化財「唐獅子図」と並んでいます。同寺にある俵屋宗達の重要文化財「松図」の唐紙修復も手がけており、伝統の継承を行いつつ、現代アートなる唐紙の世界を築いています。

2014年には、『唐紙の美 トトアキヒコの世界 雲母の旋律 - 400年のひととき -』が、相田みつを美術館にて開催されました。
料紙から室内装飾へと移行し、長く続いてきた唐紙の歴史において、唐紙がアート作品として美術展が開催されるのは、歴史はじまって以来初めてのことであり、美術館で唐紙師がアート作品として美術展を披露するのも、初めてのこと。
唐紙師として、前人未到の道を切り拓きました。

2008年春芸術活動として、東京ミッドタウン「とらやギャラリー」にて「唐紙の美 唐長展」をプロデュース。
2009年夏夫婦合作の唐紙「inochi」は、唐紙がアートとしてはじめて美術館に収蔵される(MIHO MUSEUM)。
2010年夏MIHO MUSEUM創立者生誕100年記念特別展「MIHO GRANDAMA Arte della Luce」(ミホ グランダーマ アルテ・デラ・ルーチェ)にて作品「inochi」が披露される。
2010年7月文遊展開催。唐紙と書のコラボ作品展を書家宇敬氏と発表。
2010年秋養源院に祈りの唐紙作品「星に願いを」奉納。俵屋宗達の重要文化財「唐獅子図」と並んでいるこの作品は、唐紙がアート作品として寺社仏閣におさまったはじめての作品となる。
2010-2011年2年かけて同寺にある俵屋宗達の重要文化財「松図」の唐紙修復も手がける。
2010年末
-2011年1月
JR京都駅のギャラリーにて夫婦和合の精神を表現した唐紙による展覧会を開催。
2011年春京都御所西にある護王神社祈願殿内に夫婦合作の唐紙「イノチノヒカリ」を奉納。
2011年秋臨済宗妙心寺派の烹金寺の350年ぶりとなる落慶法要の唐紙を手がける。
2011年冬マンションのエントランスロビーに4メートルをこえる唐紙を用いたガラス作品「命」を納める。
2012年春フランスルーブル美術館のガラスピラミッドでも知られる世界的な建築家I・M・ペイ氏の建造物のエントランスロビーに夫婦合作の唐紙「いのち」を奉納。
2012年5月世界一の観光タワーである東京スカイツリーにて、江戸一目図屏風復元唐紙を手がけ、天望デッキに展示される。
2012年冬11月には京都で12月には東京銀座で画家AKI氏と唐紙と絵画のコラボ作品を発表。
2012年12月フランスで開催された『レ・サパン・ドゥ・ノエル・デ・クレアトゥール(Les Sapins de Noël des Créateurs)』に唐紙のクリスマスオーナメントを作成し、夫婦で出展。日本会場でも、クリスチャンディオール、ジャンポール・ゴルティエ、ルイヴィトンなどと共に展示される。
2013年春慈照寺(銀閣寺)に、唐紙三曲屏風作品「星に願いを」「季風の道」奉納。
2013年春真宗仏光寺大善院にて、唐紙四曲屏風作品「涅槃図」を画家AKI氏と共にコラボ作品として発表。発表後、京都ホテルオークラのロビーにて期間限定で一般公開される。また、コラボ作品「二孔雀」は、真宗仏光寺大善院に奉納。
2013年9月相田みつをと共著にて初出版「相田みつを&雲母唐長 幸運を贈るポストカードBOOK しあわせ」。
2013年10月東京銀座の商業施設コムサステージ銀座店に地下から2階へと続く唐紙づくしの階段には24枚のパネル、館内のエレベーターの壁面など唐紙を納める。2階には7メートルをこえる8曲屏風作品「星に願いを(蒼天の月)」「季風の道」を納める。
2014年2月「無心のすすめ」(著者:永井宗直)の装丁。作品「星に願いを」が装画となり、美しい本となる。
2014年4月医療法人仁愛会 川村産婦人科のLDRに唐紙作品を納める。命の誕生の場にある初めての唐紙となる。
2014年9月『唐紙の美 トトアキヒコの世界 雲母の旋律 - 400年のひととき -』が、相田みつを美術館にて開催される。長く続いてきた唐紙の歴史において、唐紙がアートとして美術展が開催されるのは、歴史はじまって以来初めてのことであり、美術館で唐紙師がアートとして美術展を披露するのも、初めてのこと。唐紙師として、前人未到の道を切り拓いた。
2014年12月京都・宇治にある平等院の茶房「藤花」に唐紙アート作品「季風の道」を納める。
2015年1月スリープクリニック銀座に唐紙アート作品「ミズハ」を納める。
2015年3月福岡県アシストレジデンス桜離宮のアートワーク及び養生カフェことほぎに唐紙アート作品を納める。
2015年5月美しいもの 白州正子エッセイ集(美術)(著者:白州正子)
角川ソフィア文庫の装丁唐紙を手がける。
2015年6月かそけきもの 白州正子エッセイ集(祈り)(著者:白州正子)
角川ソフィア文庫の装丁唐紙を手がける。
2015年9月「日本の文様ものがたり」(講談社)
唐紙師トトアキヒコの初エッセイを刊行する。
2016年10月リーガロイヤルホテル京都の最上階にある「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」に移ろいゆく四季のゆらぎを描いた作品「光の輪」を納める。
史上最長となる唐紙アート作品は、34メートルに及び360度回転する展望レストラン内にアーチ状に手がけた四季の唐紙が客席の回転とともに変化する。
2016年10月三十三間堂本坊 妙法院門跡 唐紙奉納。
2016年11月プレミスト京都 烏丸御池のエントランスホールに唐紙アート作品「ミズハ」を納める。
2017年3月MIHO MUSEUM 2017年春季特別展:和ガラスの美を求めて -瓶泥舎コレクション-
美術館ショーウインドー内に37メートルに及び唐紙を納め、珠玉の美術品と唐紙のコラボレーションを手がける。
2017年5月ブランズ京都御所西のエントランスホール天井に唐紙、壁面に唐紙アート作品「星に願いを」「いのち」を納める。
2017年10月浄土真宗本願寺派 栢原山龍仙寺にて本堂内陣、余間、廊下など各所唐紙を手がける。
また、5メートルをこえる唐紙アート作品「星に願いを」奉納。
2018年3月名勝 無鄰菴 唐紙奉納
2018年4月無鄰菴唐紙奉納により、文化財の保存、維持の功績が認められ、門川大作京都市長より表彰を受ける。
門川大作OFFICIAL

唐紙・アート作品オーダーについて
アトリエ雲母唐長
ATELIER KIRA KARACHO

京都嵯峨の地にて、喧噪はなれた路地の奥にひっそり佇んでいます。

アトリエ雲母唐長(ATELIER KIRA KARACHO)でご注文いただく唐長の唐紙は、襖紙や壁紙、天井、洋室の扉や建具類、屏風、風炉先屏風、また、アートピースとしてロビーの額装品やアートパネル、 ランプシェードなどさまざまな唐紙をサイズや仕様に応じてオーダーできます。
プライベートサロンのようなとっておきのアトリエ空間で、色とりどりの唐紙のしつらえを楽しみながら、江戸時代より代々伝わる板木から生まれる文様と色合いをオートクチュールで手がけることができます。アトリエ雲母唐長(ATELIER KIRA KARACHO)では、現代の暮らしにあわせたあなただけの唐紙をオーダーいただけます。
また、寺社仏閣の襖、壁紙も代々お受けしています。

実際にアトリエへお越しいただき、唐長の精神を体感していただくという体験を大切にしておりますため、写真撮影はご遠慮いただいております。また、アトリエの住所も非公開としております。

アトリエ雲母唐長
(ATELIER KIRA KARACHO)

京都・嵯峨の某所(住所非公開)
アトリエ予約確定後、住所をお伝えいたします。
Tel 075-873-2565
Mail info@kirakaracho.jp
火曜・日曜・祝日休(不定休あり)

※完全予約制

アクセス

JR京都駅からのアクセスが便利です。
JR京都駅 〜 JR嵯峨嵐山駅
  JR山陰本線 快速12分、普通16分
JR嵯峨嵐山駅〜アトリエ
  タクシー約3分
京福嵐山駅〜アトリエ
  タクシー約5分

オーダーお問い合わせ
フォーム

唐長の唐紙をオーダーをご希望の方は、アトリエ雲母唐長にてお打合せさせていただきます。
アトリエに来訪される日程の希望と現時点でオーダーに関する詳細(現時点でわかる範囲)を下記フォームに記載の上、送信願います。
内容確認次第、折り返しメールにてご連絡いたします。
からのメールを受信できるようご設定ください。
完全予約制。
アトリエにつき、制作都合のため、基本的に午後からの打ち合わせとなります。
14時~及び16時半~にてお願いしております。
火曜・日曜・祝日休(不定休あり)

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