Collaboration

雲母唐長では先祖代々受け継がれる唐長文様を用い、商品開発、ノベルティ、コラボレーションなど様々な商品開発を担っています。

“日常に自分の好きなモノやコトを取り入れた生活と
アートのある暮らしを通じて美意識をもって生きる”

をコンセプトにさまざまなコラボレーションを試みています。ご依頼やご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

世界限定145本、軽井沢ウイスキー「ONCE IN A LIFETIME」
唐長コラボレーションラベル

2025年末、ナンバー・ワン・ドリンクス社は、1960年代から2000年代に閉鎖されるまでの45年間に製造された軽井沢蒸留所の歴史を凝縮した世界145本限定(イギリス、フランス、アメリカ、日本)の希少価値ブレンドウイスキーを発売しました。価格は19,950ポンド。「ONCE IN A LIFETIME」の名称は、日本の思想「一期一会」に着想を得たもので、まさに最後のリリースと言えるこの軽井沢ウイスキーの存在価値を体現するものと言えます。
イギリスから特別なラベルを制作したいと相談を受けた唐紙師・千田長右衛門は、彼らが語る思いを9つのグリッドに描き、このウイスキーの物語の一端を表現することを提案しました。それぞれのエレメントを文字と色で表現。青は海、銅は蒸留器、金は大麦を示します。そして、古代文字をデザインし、山、水、神(天使)、時、深(強)、森、を描きました。ラベルは、黒谷和紙を胡粉染し、雲母摺で雲の文様をうつした特別な手摺の唐紙です。また、エレメントを表す3色は、千田長右衛門自らが1枚1枚、色を塗り、仕上げました。
ウイスキー界の歴史に残るであろうこのボトルにふさわしい世界に1枚のユニークな唐長コラボレーションラベルとなりました。

オランダの名門ROYAL ASSCHERの新店舗「ロイヤル・アッシャー 銀座並木通りサロン」

1854年オランダ・アムステルダムにて創業し、オランダ王室より「ロイヤル」の称号を授けられた名門ダイヤモンド・カッティング・ジュエラー「ROYAL ASSCHER(ロイヤル・アッシャー)」が、2025年11月新しいサロンをオープンしました。
「ロイヤル・アッシャー 銀座並木通りサロン」では、「唐長」とのコラボレーションにより、江戸時代より唐長が先祖代々受け継いできた「角つなぎ」と「南蛮七宝」の文様を、生地、タイル、ミラー、伝統的な唐紙など様々なマテリアルに落とし込みました。また、唐紙師・千田長右衛門によるアート作品などをインテリアに取り入れることで、「日本の伝統美と、ヨーロッパの洗練の融合」をはかり、ダイヤモンドの輝きをより一層華やかにする煌めきの空間演出を目指しました。

景勝・小倉山を守る会
古今嵯峨米オリジナル唐長文様風呂敷

1000年以上愛され続けてきた小倉山・嵯峨野の古来からの美しい風景を守るために、活動されている景勝・小倉山を守る会。その活動の一つでもある昔からの田園風景を守りながら、歴史的風土特別保存地区に指定された京都嵯峨野でお米(きぬひかり)を自然栽培してゆこうという文化活動に賛同し、特別に唐長文様コラボレーション風呂敷を用意しました。文様として選んだものは、平成令和の百文様の一つである「雲孫令和」、未来へと継承する意味を持つこの文様は、私たちのコラボレーションに大きな意味を与えました。

同志社大学グローバル地域文化学部/公式ロゴ

同志社大学グローバル地域文化学部(GR)より、学部開設10周年にあたり、ロゴ制作依頼を受けました。ロゴを生み出す元を文様として捉え、学部コンセプトに呼応するコラボ レーション文様を平成令和の百文様の一つとして創出し、その文様の象徴部分をGR学部の公式ロゴとなるようにデザインしました。

クラフトジン「季の美」
京都蒸溜所

2016年秋〜、京都初の蒸溜所によるスーパープレミアムクラフトジン「季の美」を発表。「IWSC(インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション)」で最高賞を受賞するなど、世界的評価を得ている京都クラフトジン「季の美」は、雲母唐長が文様監修しています。商品名の「季の美」は、千田長右衛門が命名しました。季の美とは、季節の実りの恩恵を表し、京都の地で季節の美しさを愛する心、四季の美を愛でる心、という意味が込められています。
他にも、季の美 勢、季のTEA、季のTOU、季の珠、金の美、パークハイアット京都限定「季の美 青龍」などさまざまな商品ともコラボレーションを重ねており、それぞれのボトルデザインの文様監修をしています。

日本中央競馬会(JRA)
第90回日本ダービー記念ネクタイ

第90回日本ダービー記念として、JRAと特別なコラボレーションネクタイを制作しました。この唐長文様「角つなぎ」には、繁栄・縁繋ぎ・変化・継承などの意味が込められており、江戸時代から唐長が守り継承する唐長文様を背に人馬一体となって進んでゆくデザインは、日本ダービーの歴史と進化を表しています。

鳥獣戯画コラボレーションアイテム
東京国立博物館
特別展「国宝鳥獣戯画のすべて」

2021年4月13日─2021年6月20日、東京国立博物館・特別展「国宝鳥獣戯画のすべて」に於いて鳥獣戯画×雲母唐長のスペシャルなコラボレーションアイテムが発売されました。雲母唐長ならではの文様とハイセンスな配色によるとっておきの扇子、一筆箋、懐紙、ぽち袋などが話題を呼びました。

シルバーウエア/カトラリー
Christofle

「食卓の芸術品」と称されるフランスの老舗クリストフルのシルバーウエア。フランス王ルイ・フィリップやナポレオン三世にも愛用され、1830年の創業以来、「最高品質の製品づくり」にこだわるラグジュアリーライフスタイルブランド。その綿密かつ繊細な職人の技術によって「角つなぎ」文様に美しい輝きが与えられ、新たな表情を醸し出したトレイが誕生しました。極上のティータイムの演出にトレイとして用いることはもちろん、壁面のアートピースとして飾れば、優雅で気品ある空間を演出してくれます。

マカロン「トレジャーボックス」
LADUREE

2018年冬、フランスのメゾン・ラデュレとコラボレーションし、世界で6点限定のラグジュアリーなトレジャーボックスを発表。その最初の1点となる唐紙のトレジャーボックスは、パリの本店ラデュレ・ロワイヤル店にて特別にディスプレイされました。

シェリー樽熟成特別原酒「絲 ito」
小山本家酒造

小山本家酒造灘浜福鶴蔵が、日本の伝統と匠の技が織りなす世界を表現したシェリー樽熟成特別原酒「絲 ito」。
日本酒メーカーとして、今までにないお酒にふさわしいパッケージをつくりたいとのオファーを受けてその思いをカタチにしました。ラベルやパッケージは、雲母唐長の文様監修とデザイン。大網牡丹という文様の唐紙から生まれた麗しく個性豊かな1本です。

テーブルウェア
NORITAKE

2015年春〜、和の美意識・精神・まごころを根底に持つ洋食器のノリタケと共に、テーブルウェアを発表。

今治謹製×雲母唐長タオル
今治謹製

累計販売個数1000万個記念タオルシリーズ。今治謹製累計販売個数1,000万個突破を記念し、2018年夏より「今治謹製 雲母唐長(KIRA KARACHO)タオル」を発表。

コンセプトルーム「金雲」「銀月」
リーガロイヤルホテル京都

リーガロイヤルホテル京都開業50周年記念として雲母唐長とリーガロイヤルホテル京都がコラボレーション。絨毯・カーテン・ミラー・クッション・ベッドカバーなど空間・インテリアコーディネートを担当し、雲母唐長が監修するコンセプトルーム「金雲」「銀月」が誕生しました。

文様のジュエリー
Grunberger Diamonds

歴史上最高の輝きと評され、ベルギー王室から表彰されたGrunberger Diamondsは、3世代に渡り、卓越した熟練職人、技術の基、最高の品質を伝え、ハート&キューピッド模様が見られるエクセレントカットのメレダイヤモンドとして知られ、世界のハイジュエリーブランドから賞讃される逸品をつくり続けています。雲母唐長とGrunberger Diamondsは、3つの形でコラボレーションを行いました。世界初となるダイヤモンド入りの唐紙アート作品の発表、百文様プロジェクトでのハート&キューピッド模様を文様化、そして雲母唐長監修による文様ジュエリーの企画開発。

Archive

◎オリジナル懐紙・扇子/京都迎賓館
2013年冬より、五七桐文様の懐紙や扇子を発表。京都迎賓館にて販売中。

◎La quoh/革製品・革小物
2021年、枡儀のオリジナルブランドLa quoh(ラ・クーオ)からステーショナリーやバッグなど、唐長文様に宿るストーリーをエッセンスに、新しいニュアンスのデザインと価値を表現し、京都の物語が宿るライフスタイルアイテムを発表しました。

◎オリジナルラッピング/千趣会
ベルメゾン引出物専門カタログギフト「MUSUBI Wedding (ムスビ ウェディング)」と雲母唐長がスペシャルコラボし、オリジナルラッピングが誕生しました。

◎タイル/エクシィズ
2018年秋、エクシィズとコラボレーションし、唐長文様のタイルを発表しました。WITH THANKS FOR THE MOTHER EARTH.(母なる大地に感謝をこめて)という素晴らしいコンセプトのもと、エクシィズはクオリティの高いタイルを制作しており、今回の文様タイルは優れた技術とこだわりにより、どこにもない風合いのタイルが生まれました。

◎小町紅(板紅)/伊勢半本店
2019年春、伊勢半本店コラボレーション小町紅を発表。伊勢半本店の創業(文政8年/1825)以来、変わらぬ色彩で女性を魅了し続けてきた小町紅。唐紙屋の約400年に渡る歴史を守り、伸びやかに次世代を担う「雲母唐長」と、伊勢半本店との数量限定のとっておきのコラボレーション小町紅が誕生しました。

◎SK-Ⅱ/クリスマスコフレ
2016年冬、クリスマスコフレとして、SK-Ⅱ×KIRA KARACHOコラボポーチなどを発表。

◎パッケージデザイン/伊藤久右衛門
2015年冬、京都宇治のお茶屋・伊藤久右衛門と共に、「3種の抹茶チョコとパピエのセット」と「3種の抹茶チョコと豆皿のセット」を発表。

◎寝具/西川
2014年冬、京都の寝具メーカー西川と共に、唐長文様を用いた寝具を発表。

◎パッケージデザイン/月桂冠
2012年─2021年、月桂冠「つき」及び「山田錦純米パック」(免税店用パッケージ)のパッケージ文様の監修。