雲母唐長(KIRA KARACHO)がプロデュースする食器やインテリア雑貨などを購入できるショップを紹介します。
公式オンラインショップ、直営店、取扱店のご案内と、これまでのコラボレーション企画アイテムを掲載。
ONLINE SHOP

雲母唐長(KIRA KARACHO)は京都で1624年に創業した400年続く日本最後の唐紙屋。
こちらの公式オンラインショップでは、唐紙や文様を用いたアートパネルや食器のインテリア雑貨などを販売しています。
直営店
アイテム取扱店
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季譜の里(きふのさと)
〒707-0062 岡山県美作市湯郷180 湯郷温泉 旅館 季譜の里
アクセス
Tel 0868-72-1523 -
京都岡崎 蔦屋書店
〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
アクセス
Tel 075-754-0008
営業時間 8:00〜22:00 -
阪急うめだ本店
〒530-8350 大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店10階 スーク文具店
フロアガイド
Tel 06-6361-1381
営業時間 10:00~21:00 ※ 阪急うめだ本店の営業時間に準じます -
MIHO MUSEUM
〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 ミホミュージアム内 ミュージアムショップ
Tel 0748-82-3411
開館日などのご利用案内
商品開発、ノベルティ、コラボレーション
私たちは、今を生きる唐紙の文化と文様と色の世界を通じて人々の暮らしを豊かにしたいと願います。「art de vivre」(アール・ド・ヴィーブル)
「日常生活に、自分の好きなものや自分の好きなことを取り入れて生活していくこと、人それぞれアートのある暮らしを通じて自分の美意識をもって生きるということ」をコンセプトにさまざまなライフスタイルコラボレーションを試みています。
唐長文様を用いた商品開発、ノベルティ、コラボレーションのご相談は、雲母唐長にてお請けしています。
唐長文様の異素材商品は、KIRA KARACHOブランドとして発表しています。
ラデュレ京都 祇園店
平成-令和の百文様プロジェクトにて、ラデュレと雲母唐長のコラボレーションによって生まれた新しい文様。
ラデュレ京都 祇園店とオンラインブティックのみで購入可能な限定ボックスです。
詳細はこちらリーガロイヤルホテル京都
リーガロイヤルホテル京都開業50周年記念として 雲母唐長とリーガロイヤルホテル京都がコラボレーション。 雲母唐長が監修するコンセプトルーム「金雲」「銀月」が誕生。
詳細はこちら京都蒸溜所
2016年秋〜、京都初の蒸溜所によるスーパープレミアムクラフトジン『季の美』を発表。
ボトルには、雲母唐長(KIRA KARACHO)が文様監修したデザインを用いています。商品名「季の美」は、トトアキヒコが命名しました。
詳細はこちら今治謹製
2018年夏〜、今治謹製累計販売個数1,000万個を突破し、その記念として「今治謹製 雲母唐長(KIRA KARACHO)タオル」を発表。
詳細はこちらラデュレ
2018年冬、フランスのメゾン・ラデュレとコラボレーションし、世界で6点限定のラグジュアリーなトレジャーボックスを発表。その最初の1点となる唐紙のトレジャーボックスは、パリの本店ラデュレ・ロワイヤル店にて特別にディスプレイされました。
詳細はこちらNORITAKE
2015年春〜、和の美意識・精神・まごころを根底に持つ洋食器のノリタケと共に、テーブルウェアを発表。
ご購入と詳細はこちらChristofle
「食卓の芸術品」と称されているフランスの老舗クリストフルのシルバーウエア。フランス王ルイ・フィリップやナポレオン三世にも愛用され、1830年の創業以来“最高品質の製品づくり”にこだわるラグジュアリーライフスタイルブランド。その綿密かつ繊細な職人の技術によって「角つなぎ」文様に美しい輝きが与えられ、新たな表情を醸し出したトレイが誕生しました。極上のティータイムの演出にトレイとして用いることはもちろん、壁面のアートピースとして飾れば、優雅で気品ある空間を演出してくれます。
詳細はこちらPark Hyatt Kyoto
平成-令和の百文様プロジェクトに参加していただきました。パークハイアット京都とのコラボ文様を用いて、オリジナルのステーショナリーを制作し、ゲストをお迎えしています。小山本家酒造
小山本家酒造灘浜福鶴蔵が、日本の伝統と匠の技が織りなす世界を表現したシェリー樽熟成特別原酒「絲 ito」。
日本酒メーカーとして、今迄にないお酒にふさわしいパッケージをつくりたいとのオファーを受けてその思いを形にしました。ラベルやパッケージは、雲母唐長の文様監修とデザイン。大網牡丹という文様の唐紙から生まれた麗しく個性豊かな1本となりました。
詳細はこちら京都迎賓館
2013年冬〜、五七桐文様の懐紙や扇子を発表。
京都迎賓館にて販売中。株式会社千趣会
ベルメゾン引出物専用カタログギフト「MUSUBI Wedding (ムスビ ウェディング)」と 雲母唐長がスペシャルコラボし、オリジナルラッピングが誕生しました。
詳細はこちらエクシィズ
2018年秋、エクシィズとコラボレーションし、唐長文様のタイルを発表しました。
WITH THANKS FOR THE MOTHER EARTH.(母なる大地に感謝をこめて)
という素晴らしいコンセプトのもと、エクシィズはクオリティの高いタイルを制作しており、今回の文様タイルは優れた技術とこだわりにより、どこにもない風合いのタイルが生まれました。
詳細はこちらSK-Ⅱ
2016年冬、クリスマスコフレとして、SK-Ⅱ×KIRA KARACHOコラボポーチなどを発表。
伊藤久右衛門
2015年冬、京都宇治のお茶屋・伊藤久右衛門と共に、「3種の抹茶チョコとパピエのセット」と「3種の抹茶チョコと豆皿のセット」を発表。
伊勢半本店
2019年春、伊勢半本店コラボレーション小町紅を発表。
伊勢半本店の創業(文政8年/1825)以来、変わらぬ色彩で女性を魅了し続けてきた小町紅。
唐紙屋の約400年に渡る歴史を守り、伸びやかに次世代を担う「雲母唐長」と、伊勢半本店との数量限定のとっておきのコラボレーション小町紅が誕生しました。
詳細はこちら西川
2014年冬〜、京都の寝具メーカー西川と共に、唐長文様を用いた寝具を発表。
詳細はこちら月桂冠
2012年夏〜、月桂冠「つき」及び「山田錦純米パック」(免税店用パッケージ)のパッケージ文様の監修。
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