Deep Care Lab主催の「Weのがっこう」に2022年10月28日〜29日にかけて「わたしと未来・子どもたち」というモジュールが開講され、百年後を見据えて立ち上げた平成令和の百文様プロジェクトについて語ってほしいとの依頼があり、唐紙師トトアキヒコが登壇しました。主題は「現代に生きるわたしたちが未来に遺せる種とは」です。講義に参加されたライターさんがinquireに記事を投稿してくださいました。

◎inquire掲載記事
希望の種は、未来に信じて託す。400年の伝統をつなぐ唐紙師の「祈り」の姿勢