「ミズハ blue introduction」ある音楽家のための唐紙
「ミズハ blue introduction」ある音楽家のための唐紙

作品名は
「ミズハ blue introduction」ある音楽家のための唐紙

祈りと結びをテーマに
東西の世界を駆け巡る音楽家とその宇宙観のクリエイティビリティーを結ぶ磁場を創造する

<書き記した創作メモより>
青き世界に青き球
画面をつなぎ画面を打ち破る渦巻くチカラ
渦巻く螺旋

宇宙
死生
地球

ここは、はじまり

壁を越えた向こうの世界への通り道
このむこう世界へと通ずる唐紙

2016年夏
トトアキヒコ

この音楽家の指から奏でられる音は切なく静か。
どこか寂しげだけど、ささやかな温もりを感じる…
この唐紙を通じて世界をしあわせに導く美しい旋律が生まれることを心から願う。

唐紙師 トトアキヒコ

唐長の文化を継承する唐紙師。従来の唐長の唐紙を継承した襖や建具、壁紙、唐紙を用いたパネルやランプなど、現代の暮らしに合うさまざまな唐紙を制作している。唐紙をアートにした第一人者であり、唐紙の芸術性を追求し、点描とたらし込みを融合させ自らの指で染めていくトトアキヒコ独自の技法「しふく(Shifuku)刷り」や「風祈」から生まれる深淵な青い唐紙作品は、八百万の神様や精霊とともに手がけた詩情が宿るスピリチュアルな<トトブルー>と愛され、公共、商業施設、個人邸に納め続けている。

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雲母唐長(KIRA KARACHO)唐紙師・トトアキヒコ