いのち
いのち

黄金の鳥たちが
浄化されるとき
けがれなき
白き心は
大いなる青に導かれゆく。

MIHO美学院のエントランスホールに掲げていただいた
ぼくたち夫婦の唐紙作品「いのち」
この学校の建築は、フランスのルーブル美術館、ガラスピラミッドで知られる世界的な建築家I・M・ペイ氏によるものであり、ひじょうに誉れある建築に唐紙作品をおさめさせていただくことになりました。

静謐な空間に眩いばかりに飛びゆく鳥たちの命の飛翔を眺め…
神なき時代に唐紙を通じて人の世に神を呼び起こしたい
と、ぼくは思うのです。(トトアキヒコ)

MIHO美学院/建築家I・M・ペイ氏の建造物のエントランスロビー(2012年春)